軽井沢 夏 the BARGAIN|2019
軽井沢プリンスショッピングプラザで恒例の『軽井沢 夏 the BARGAIN』が、2019年7月5日(金)〜7月15日(月・祝)に開催されます。割引率は店舗によって異なりますが、最大80%割引! ナイキ ファクトリー ス…
軽井沢プリンスショッピングプラザで恒例の『軽井沢 夏 the BARGAIN』が、2019年7月5日(金)〜7月15日(月・祝)に開催されます。割引率は店舗によって異なりますが、最大80%割引! ナイキ ファクトリー ス…
軽井沢プリンスショッピングプラザで恒例の『軽井沢 夏 the BARGAIN』が、2017年7月7日(金)〜7月17日(月)に開催されます。割引率は店舗によって異なりますが、最大80%割引! エルエルビーン ファクトリー…
「軽井沢72ゴルフ スキーレンタル」が2016-17シーズンの営業を2016年12月23日に開始されます。2016-17年シーズンからの追加サービスとして、複数日利用する場合や、プリンスホテル宿泊者専用に、軽井沢プリンス…
「都心から約1時間。アクセス抜群の駅前ゲレンデ」がキャッチフレーズの軽井沢プリンスホテルスキー場。北陸新幹線の軽井沢駅前という地の利を活かし、滑らなくても楽しめるという「観光リフト」(イースト高速リフト)も運転しています…
軽井沢駅前に展開する軽井沢プリンスショッピングプラザ。MAX90OFFが売りの『軽井沢・プラチナバーゲン』が開催されます。「バーゲンの最高峰」といわれる恒例のイベントです。
旧軽井沢のメインストリート(中山道軽井沢宿)の最奥に位置する二手橋(にてばし)。矢ヶ崎川の爽やかな清流に架かる橋ですが、ここが軽井沢宿の飯盛女(めしもりおんな)が客を見送り別れた場所。それで二手に分かれたのでその名がある…
軽井沢の夏の冷涼な気候を避暑地として見出したカナダ生まれのスコットランド人宣教師、アレクサンダー・クロフト・ショー(Alexander Croft Shaw)。明治20年代以降に多くの外国人がその誘いで軽井沢に別荘を建て…
金沢市生まれの詩人・小説家、室生犀星(むろおさいせい)は、昭和6年から亡くなる前年(昭和37年)まで毎夏を軽井沢の別荘(現・室生犀星記念館)で過ごしています。『かげろふの日記遺文』(昭和34年)で野間文芸賞を受賞した記念…
街道時代には中山道・軽井沢宿として栄えた軽井沢のメインストリートの奥、軽井沢ショッピングアレイの一角にあるのが天然氷のかき氷が味わえる店「シブレット」。実はこの店、軽井沢では今やただ一軒、天然氷を製造する渡辺さん(渡辺商…
中山道の難所のひとつ、上信国境(群馬・長野県境)に位置する旧碓氷峠。峠には国境をまたぐように熊野皇大神社(群馬県側は熊野神社)が鎮座していますが、その向かいにあるのが元祖力餅の「しげのや」。若主人の水澤貴文さんは、熊野皇…
落差10mの滝ながら竜も近づけないというのが名の由来。白糸の滝売店〜小瀬温泉入口までは白糸ハイランドウェイに沿って信濃路自然歩道が通っているので、竜返しの滝バス停から湯川沿いに下るか、小瀬温泉バス停から渓谷を遡って到達し…
長野・群馬県境にまたがって、中山道の旧碓氷峠(標高1192m)に鎮座する熊野皇大神社(くまのこうたいじんじゃ)。明治の神仏分離までは熊野権現・熊野宮として尊崇され、第二次大戦後に長野県側が熊野皇大神社、群馬県側が熊野神社…
中山道の通る上信国境の旧碓氷峠。その峠に鎮座する熊野皇大神社は、社殿の真ん中に国境(くにざかい=長野県・群馬県の県境)が通る社で、『ブラタモリ』で訪れたタモリも、そのパワーに触れています。日本海と太平洋の分水嶺が神域とい…
軽井沢を避暑地として見出した外国人宣教師、別荘族たちが、テーブルマウンテン(Table Mountain)と呼んでピクニックに出かけた場所が離山(はなれやま)。軽井沢駅を通る新幹線の車窓からもその鍋を伏せたような山容はハ…
古代には、東国(あずまのくに)は、碓日嶺(碓氷峠)と足柄峠(神奈川県と静岡県の県境)の東を指しました。坂東(ばんどう=坂の東側)という地名も、実は碓氷峠から坂本へと下る碓氷坂、足柄峠の足柄坂から東側。近世以降は、中山道が…
万平ホテルから旧軽井沢の別荘地を散策すると、川端康成の別荘に行き当たります。別荘の前の道は軽井沢に唯一残される石畳の道。そしてその道が外国人宣教師が「Happy Valley・ハッピーバレー」(幸福の谷)と名付けた場所で…
軽井沢を代表する景勝地が雲場池。軽井沢を避暑地として見出した外国人別荘族たちは、この小さな池をスワンレイク(Swan Lake)と呼びならし、お隣にそびえる離山とともにピクニックの場にしていました。別荘族を気取って、スワ…
旧軽井沢のシンボル的な存在の池が雲場池(くもばのいけ)。避暑地・軽井沢を見出した外国人たちがスワンレイクと呼び習わしたその池から雲場川を上流にたどると、その源流部に泉を見つけます。そこが御膳水です。